Amazon配達員の日常と不安と葛藤ってやつを書く人笑

Amazonの仕事って知ってるようで意外と知らない

Amazon配送員ってやつはなんぞや

おはようございます

 

1年くらいAmazonの配送員をしてました

けんぼーです笑

なんなら今も土日とかなら働いております😬

 

 

結構身近なAmazonですが、どーゆー働き方とか

仕組みとか知らない人多いとおもうんです

 

まず最初にAmazonの働き方が2種類あります

下請けの会社に入って仕事をしていくやり方と

 

Amazon から直接オファーを受けて仕事をする

やり方です

 

どー違うか正直しっくりしないと思います笑

 

下請けの、会社に入る方なんですが

1日の、流れから、

 

僕が行ってたセンターなんですが

朝最終が9時15分までに荷物を積み込んで出ないと行けないので、

それに間に合うように行きます、

積み込み時間も結構うるさくて、センターで

アプリにログインしてから、15分以内で

出庫しなければ、数値が下がってしまって

センターの評価が下がります😭

なので出庫関係はうるさいです笑

 

入りたては、フォローって言って、そんなに数配れないので,他の人が20件30件持っていきます、

 

慣れてきたら普通に1便120件、セール中とか人手が少ない時などは、140件くらいになります

 

なんとかバタバタして、1便を終わらすと

また人間の振り分けがあります笑

1日の配達の種類なんですが

1便、2便、RTS、S1があります

少し説明すると

2便は、大体14時30くらいに来ます

センターによりますが

 

件数は、多い人で100件

少ない人で50件くらいです

 

RTSってゆうのは、1便ででた

不在を、回っていく係になります

なので平日が不在多めで

土日祝日が少ない傾向にありますね😕

 

S1なんですが、半年前くらいにできたんですけど

当日配達とゆわれていて、お客さんが

午前中とか前日の遅い時間とかに注文した

荷物がすぐに届くってゆうやつです笑

通称スピード1です

 

配達員からしたら仕事が増えるので

正直嫌でした😭

お客様からしたら、便利ですよねw

 

こーゆー感じで、配達能力とか

そーゆーので管理が振り分けていきます笑

 

2便なんですが、100件をバタバタして配って

不在がなければ、早くて19時30に帰れます

 

遅ければ最終の21時30分まで配達します

この時点で、もー最悪な展開ですね笑

僕は、22時すぎまで配りました笑

 

RTS、とS1なんですが

僕の働いてたセンターでは

人数すくなかったので、合体して配達してました

なので多い時夕方18時から60件くらい

行かされます。まさに地獄です笑

 

正直、下請けの会社に入るメリットとしては

初心者の頃は、教えてもらえたり

フォローとかが手厚いので、しょっぱなは

下請けの会社のほうがいいですw

 

今回は、下請の会社と、

Amazonの基本的な、システムについて

書いたので、次の記事に

直接Amazonからのオファーと

悪いほうのAmazonについて書きますw

 

興味ある方は、見てください🙇